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マツコの知らない世界|女帝編集長の経歴は?軽井沢情報発信の熱い想い

TBS系放送の『マツコの知らない世界』に軽井沢の地元情報誌を創刊した女帝編集長といわれる方が出演されます。

その方は広川小夜子さん。

40年間にわたり取材し、軽井沢の歴史と世界の絶品グルメを世間に伝え続けてきました。

そして、軽井沢といえば思い浮かぶのが、別荘地で有名ですよね。

広川さんは、お勧めの別荘も情報誌の中でご紹介してくださるんです。

そんな女帝編集長、広川小夜子さんの経歴について調べてみました。

マツコの知らない世界|女帝編集長の広川小夜子の経歴

『マツコの知らない世界』では、私たちが当たり前に感じているものの裏には、実はこんな歴史や背景がある!ということでいつも驚かされます。

今回は『女帝編集長』といわれる軽井沢の情報発信の先駆者である、広川小夜子さんの経歴を見てみましょう。

  • 新潟県生まれ
  • 中央大学文学部卒業
  • 1972年 東京から軽井沢に移住
  • 1979年 『軽井沢ヴィネット』編集長
  • 1986年 『軽井沢かわら板』編集長
  • 2003年 『軽井沢新聞』編集長

女帝編集長の広川小夜子さんが手掛ける『軽井沢ヴィネット』は、春号、夏号、秋冬号の年3回発行される地元の情報誌で、軽井沢の自然や文化を伝え続けてきています。

よく書店に並ぶ、カジュアルな旅行誌やガイドブックとは違い、とても奥深い内容となっているんです。

はっきり言うならば、品格が違うんです。

十数年の経歴を持つ女帝編集長の広川小夜子さん、どのような方なのでしょうか。

女帝編集長の広川小夜子と軽井沢との出会い

広川小夜子さんは学生結婚をしており、お相手の旦那さんは、軽井沢出身の方でした。

広川さんは大学時代、社会に出るためには手に職をつけることは必須と考えており、卒業後に、写植版下・デザインの勉強をしていました。

夫婦で東京目黒に住居を構え、デザイン会社に勤めてましたが、軽井沢出身の夫が地元に戻りたいと言い出したのです。

1972年の当時、軽井沢にはデザインなどを請け負う会社はなく、地元の印刷会社は早く来て欲しいと広川さんを歓迎してくれたんです。

女帝編集長の広川小夜子が軽井沢情報を発信し始めた頃は

地元の印刷会社に歓迎されたものの、その下請けの仕事をするための設備はなかったそうです。

広川さんは、目黒のマンションを売り払った代金で写植機の購入をして仕事を始めました。

軽井沢別荘のオーナーが手書きで発行していた『軽井沢新聞』の編集を手伝うことも始め、タウン誌発行にチャレンジもしたが、当時は採算が合わず継続はできなかったことも。

それでも広川さんは夢を諦めなかったんです。

これぞ女帝編集長といわれる証ですね。

広川さんは「軽井沢の魅力を外に向かって発信するんだ」という熱い想いがあったのです。

そして、その想いが何よりも勝ち、このタウン誌が現在の『軽井沢ヴィネット』の前身になるのです。

マツコの知らない世界|女帝編集長の広川小夜子の軽井沢情報発信の熱い想い

「別荘文化は自分達と関係ないという捉え方ではなく、それを全て含んでの郷土愛が必要なんです」

 

広川小夜子が立ち上げた『軽井沢ナショナルトラスト』とは

軽井沢ナショナルトラストとは、軽井沢の自然や文化をまもる活動を行っています。

その価値を知られないまま、床暖房や、セントラルヒーティングのように便利なものだけを求めた結果、歴史上価値のある洋館別荘が取り壊されたりと、郷土歴史家や有識者が危惧を感じて立ち上げたものなのです。

軽井沢ナショナルトラストの活動内容

  • 自然環境の調査や研究及び保全をする
  • 歴史的遺物の調査や研究及び保全をする
  • 民族や文化などの調査や研究及び保全をする
  • 生活文化に関する調査や研究をする

 広川小夜子さんが想う軽井沢へのこれからの課題とは

『軽井沢新聞』を通じて、行政のことも真正面から批判してしまう、地元をとことん愛する精神の持ち主である女帝編集長、広川小夜子さん

地元の人達や行政も巻き込んだ、軽井沢の自然と文化を守るためのシステム作り

それがこれからの課題と発言されています。

年3回発行される軽井沢ヴィネットは、秋冬号はストックが出てしまうんです。

それでも少しずつでも理解を促すことができればという思いでストック覚悟で秋冬号も発行を続けています。

継続することで身近な地元や地域に関わりのある団体への影響力も期待できると信じているのです。

女帝編集長の広川小夜子さんを長女から見た印象は

こんなに好きなことを好きなようにやってきた人もいないと思うくらい、やりたいことをやってきたんじゃない?

広川小夜子さんの長女の美愛(みまな)さんは、時々、軽井沢ベネットの編集のお手伝いをされています。

働く女性の鏡だと母親である広川小夜子さんを尊敬しています。

軽井沢を愛する広川小夜子さんの想いを、美愛さんも引き継いでいらっしゃるんですね。

軽井沢の情報発信に尽力されてきた広川小夜子さん、一体どのようなお人柄なのでしょう。

↓ 広川小夜子さんの性格や評判についての記事はコチラ ↓

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おわりに

『マツコの知らない世界』に出演する、女帝編集長といわれる広川小夜子さんの経歴をご紹介しました。

軽井沢のイメージは『避暑地』『素敵な別荘』『おしゃれなレストラン』

広川小夜子さんが数十年という長い年月をかけて軽井沢の情報を発信をし続けてきたからこそ、私たちの心の中には「軽井沢は自然に囲まれた心安まるところ」と印象づけられているのかもしれないですね。

筆者は軽井沢に二度ほど旅行したことがありますが、今回広川さんのことをより深く知ることができ、また軽井沢に足を運んでみようと思いました。

広川小夜子さんのプライベートインタビューは数少なく貴重なものとなるので、『マツコの知らない世界』でお姿を拝見できるのがとても楽しみです。

 

お読みくださりありがとうございました。